The Unbreakable Miss Lovelyを読んでいます

トニー・オルテガ氏による「The Unbreakable Miss Lovely」が発売されました!

ペーパーバックにしようか、Kindle版にしようか悩んだのですが、

ペーパーバックだと手に入れるまでに2~3週間かかってしまうので、

お手軽に読めるKindle版に決めました。

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まだ初めの方ですが、サスペンス小説のような面白さ。

でも、当のパオロッティさんにとっては、本当に悪夢のような出来事だったに違いありません。

書籍の内容は、

1971年にパオロッティ・クーパーはサイエントロジー教会を批判する書籍を著す。サイエントロジーはこの書籍を葬り去ろうとして、パオロッティに対して、自由世界では存在しなかったような悪質な個人攻撃を始める。猛攻撃は何年にもわたって続き、彼女の人生は破壊され、彼女は自殺の寸前にまで追い込まれる。パオロッティの経験した恐るべき試練の物語の全貌が、「The Unbreakable Miss Lovely」の中で語られる。複数の役員が投獄され、教会が回復不可能はダメージを受けることとなった、サイエントロジーの数奇な歴史の中の汚点が明らかにされる。

もう少し読み進めたら、また感想を書きたいと思います。