ヒカリです。
以前にこのような記事を書きました。
今回の記事は、自分の夢を叶えるための方法に特化したものです。
自由になるためにサイエントロジーのサービスを始めたのに
お金はどんどん減っていくし、家族との時間も取れず
自分は本当に幸せなのか？
自分の夢はかなうのか？
と不安に思っているあなたに、２冊の本をご紹介します。
借金２０００万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
私自身、サイエントロジーを実践している時に大きな借金を抱えていたので
他人事とは思えない主題で興味をひかれました。
なんだかふざけたタイトルですが、これを本当に実践したら凄いですよ。
オーディティングなど受けなくても人生変わります。
基本的には、自己啓発本の多くは同じことを言っています。
この本にはその法則が非常にシンプルかつ楽しくまとめられています。
一流の達成力 原田メソッド「オープンウインドウ６４」
こちらも自己啓発ですが、ビジネスの成功ノウハウ的な、具体的な実践方法が学べる本です。
２０１５年、ラグビーW杯の予選で、「スポーツ史上最大の番狂わせ」と報じられた快挙を覚えていますか？
そう、ラグビーＷ杯初戦で日本代表チームが優勝候補の南アフリカを劇的な逆転勝利で破った試合です。
なぜ日本代表がここまで強くなれたのか？
それには、過酷な練習に加えて、彼らが掲げた目標設定にありました・・・
この書籍「一流の達成力」では、子供でも大人でも、誰にでも使える目標達成のためのノウハウを教えてくれます。
おわりに
私は、サイエントロジーの技術が１００％正しいとも、間違っているとも言いません。
しかし、サイエントロジー関連の書籍が執筆されたのは1950～1970年代。
50年近く前のことです。
そしてそれ以降も、様々な偉人賢人たちが
自己啓発の方法に関する本を発表しています。
その中にも学ぶべきものはたくさんあるはずです。
21世紀に生きる人間として
新しい哲学にもぜひ触れてください。
