サイエントロジー教会のスタッフを辞めたいあなたへ

こんにちは、脱サイエントロジー・サポーターのヒカリです。

このブログにたどり着いたことをきっかけに、サイエントロジーを去り、自由を満喫していらっしゃるAさんと、先日、直接お会いする機会がありました。

「私がサイエントロジーを辞められたのはあのブログのおかげです!」

と言われ、本当にうれしかったです。

 

これからも、脱サイエントロジーを望んでいる方の助けになるような役に立つ記事を掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、今回は、サイエントロジー教会のスタッフを辞める方法についてお話しします。

スタッフを辞めることは可能なのか?正しい脱退方法とは?

サイエントロジー・スタッフを辞めることは可能です。

ご存知のように、サイエントロジー教会は、L. ロン・ハバードによって書かれたHCO PL(HCO方針書)やEXECTIVE DIRECTIVE(役員指示書)に従って運営されています。

スタッフを辞めることに関する参照文献は、HCO PL 辞職と休暇です。

 

オーグを去ろうとしている場合、適切な行動はHASかスタッフ・チャプレンだけにそれを知らせることです。

・・・

 

契約が完了して更新しないスタッフ、辞職を望むスタッフは全員、リストをリードする資格を資格認定部門で得たオーディターによって、セキュリティチェックを受けなくてはなりません。

HCO方針書1976年12月7日付「辞職と休暇」

 

HASは、HCOの長であり、人事の責任者です。スタッフ・チャプレンとは、パブリック6C部門のスタッフのことです。

どちらかのターミナルに会って、スタッフを辞めるためのラウティングフォームを始めてもらいましょう。

上記の方針書にあるように、辞める手順の一部として、スタッフを辞めるためのセキュリティチェックが含まれます。これは無料で提供されることになっています。

 

以上が、規範的な辞めるための手続きですが・・・実際には、なかなかスムーズにいかないのが現実です。

スタッフを辞めるサイクルは時間が掛かる

私自身がオーグで見てきた経験に加えて、前述のAさんの経験談によれば、スタッフを辞めるサイクルにはかなりの時間が掛かります。

その理由はケースバイケースでしょうが、基本的にオーグは人手不足なので、スタッフに辞められては困りますし、また「人事部門のスタッツを減らしたくない」という人事部長の思惑、スタッフ用のオーディター不足、などが原因となります。

よくある話ですが、HASに「スタッフを辞めたい」と伝えても、辞めないように説得されたり、今は忙しいと追い払われるなど、「ラウティングフォームを始めることができない」、といったことすらあるのです。

では、一刻も早くスタッフを辞めたい場合、どうしたらよいのでしょうか?

スタッフを辞めたいあなたへの実践的アドバイス

まず知ってほしいことは、実際にはあなたはサイエントロジー教会が定めているルールに従う必要は全くない、ということです。

もちろん、教会内の規律には反することですが、日本国の法律を考えた場合、宗教から脱退するのに、長く複雑な手順に従う義務はありません。

すぐにスタッフを辞める方法、それは、オーグ内のターミナル誰にも相談せず、荷物をまとめて突然去る・・・「ブロー」することです

[ip5_coloredbox color=”colored-box–blue” width=””]「ブロー」とは、サイエントロジーの俗語で、突然、自分のいるべき場所から立ち去ることを意味します。

L. ロン・ハバードは、人がブローする理由は、ブローする人自身の罪によるものと、と断言しています。

「清らかな心を持った人は傷付けられることはありません。」― L. ロン・ハバード

いいえ、残念なことですが、人間の社会には、逃げ出さなければ生存が脅かされるような状況や環境が存在します

アウシュビッツは?かつてのオウム真理教は?また、ISはどうですか?

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「脱退届」などを教会宛に提出する必要すらありません。※サイエントロジー教会には、書留は受け取るなという方針があるため、内容証明を届けることはできません。

 

[ip5_box size=”box–large” title=”「完全な自由への道」はあなた自身が作り出すもの” title_size=”” width=””] サイエントロジー教会でトレーニングを受けたあなたには、「ブローするのはウィズホールドがあるから」「ブローすると死ぬ」という考えが植え付けられているかもしれません。

また、「ブローしたら抑圧的な人物として宣言されて、完全な自由に至るブリッジが閉ざされてしまう」という恐れを抱いているかもしれません。

あなたの気持ちはよくわかります。

でも、私はあえてこう言います。

「完全な自由への道は、あなた自身が作り出すものです。」

どのように人生を歩むかを他人から指示されることが、果たして、完全なる自由への道なのでしょうか?違いますよね?

あなた自身が、どうしたいか考え、どこに行きたいか、何をすべきかを決めて、行動する。

それが、「自由」です。

自由には、当然、責任が伴います。その事実から、目を反らさないでください。

ここまで読んでも、まだ迷いがあるのならば、以下の質問をご自分に尋ねてみてください。

「サイエントロジー教会のスタッフを始めて、自分はより幸せになっただろうか?」

「サイエントロジー教会のスタッフを始めて、自分のダイナミックは拡張しただろうか?」

「サイエントロジー教会のスタッフを始めて、金銭的に豊かになっただろうか?」

「サイエントロジー教会のスタッフを始めて、以前よりもやりたいことができるようになっただろうか?」

「サイエントロジー教会のスタッフを始めて、自分の家族は自分の選択を喜んでくれているだろうか?」

答えはどうでしょうか?

どうか、自分自身だけには正直でいてください。

そして、あなた自身、あなたの大切な人たちの未来のために、今、最善の決断をしてください。

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具体的なブローの方法

1.事前にサイエントロジー外の友人や家族に連絡を取り、一時的に彼らの家に滞在させてもらう同意を得る

ブローしたスタッフのもとには、HASやエシックスの担当者が連れ戻しに来ることがありますので、オーグを去ると同時に引っ越しをする必要があります。

 

2.最低限必要なものをまとめて、素早く去る

去る前にはオーグでは通常と変わりなく振る舞いながら、ポスト時間外に荷物をまとめておきます。

 

3.サイエントロジーのスタッフが連れ戻しに来た場合、警察に連絡する

サイエントロジーのスタッフは、あなたの人事ファイルなどから情報を調べ、実家や知り合いのところまで訪ねて来るかもしれません。

「とにかくオーグに戻って、辞めるための手続きをちゃんと終わらせましょう」、「引継ぎをしないと、こちらが困ります」という一見正当な理由を言って来ても、断固としてオーグに戻ることは拒否しましょう。

押し問答になってしまった場合、最後の手段として、「出ていってくれないなら警察に連絡する」と告げましょう

それでも引き上げなければ、本当に警察に電話して、「カルト宗教に無理やり連れ戻されそうになっている」旨を伝えましょう。

 

以上、スタッフを辞めるための方法について私からのアドバイスを交えて解説しました。

あなたが正しい決断をして、ご自分自身の自由を獲得することを願ってやみません。