【戯言】サイエントロジーって銀河鉄道999に似てない?

昨日、サイエントロジー時代の知り合いと
家のみしたのですが・・・

 

(以下、酔っぱらいの戯言としてお読みください。)

 

 

そこで、
「サイエントロジーって銀河鉄道999みたいだよね~」
いう話題で盛り上がりました。

機械の身体を手に入れたい主人公哲郎。

哲郎は、謎の美女メーテルとともに銀河鉄道999号に乗り、
アンドロメダ星雲にあるという機械の体をタダでくれるという星へ向かいます。

道中、いろいろな出会いと別れを経験し、やっとの思いで目的地に到着。

いよいよ機械の身体を手に入れられるぞ!と思っていた哲郎は
衝撃的な事実を知ります。

タダほど高いものはない。

彼は、機械の身体を手に入れるのではなく
惑星を支えるための構成物=「ネジ」にされるために
ここまで連れてこられたのでした!

 

ヒカリ
サイエントロジー、スタッフ、シーオーグに参加するのって
銀河鉄道999に乗車する感があったよね~
知人
そうそう。まさに999ですよね!
ヒカリの旦那
メーテルはPCを導くオーディターみたいだよね。
ヒカリ
メーテルはシーオーグのリクルーターを思わせるなぁ。

「完全なる自由を手に入れる」とか「惑星のエリートになる」ってリクルーターに誘われて参加した人は、結局時給25セントで働く「ネジ」になるという・・・

一同爆笑

ヒカリ
シーオーグに参加する前、私、よく「銀河鉄道999」のテーマ聞いていましたよ。

今でも、「あの人の眼がうなずいていたよ~」ってところで、
LRHがうなずいている映像が浮かびますよね・・・笑